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【WJ】短編 -2-

第6章 【裏】幼馴染みの躾方/ナッシュ・ゴールド・Jr


「オイ、ナッシュ。こんな所にいたのかよ。…って、くっせえな!」
「何の用だシルバー。」


 腰を振りながら背後にいるシルバーに返答した。シルバーが来た事に気付いた遥香は見られている羞恥心のせいか、今まで以上にナカを締め付け本日何度目か分からない絶頂を迎えた。


「どこの女とヤってんのかと思えば、遥香とシてんのかよ?そんなチンチクリン相手によく勃ったな。」
「小さい分、締りがいい。」
「へえ。そんじゃあ俺も味見してみるかな。」


 チームの連中で女を輪姦す事は日常的な事で、俺に好意を持ち、俺とヤった女が俺の目の前で泣き乍シルバー達にヤられ、次第に快楽に呑まれる様を見るのは気持ちのいいものであったが、遥香に俺以外の奴が手出しするのかと思うと、想像しただけでシルバーも遥香も殺してしまいそうになる。


「…シルバー。コイツに手を出していいのは俺だけだ。」


 それを聞いてシルバーは黙った。


「…行け。残りの試合はお前らで適当に遊んどけ。」


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