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【WJ】短編 -2-

第6章 【裏】幼馴染みの躾方/ナッシュ・ゴールド・Jr


「だらしねえ口には蓋をしねえとな。」


 遥香相手に勃つ訳が無いと思っていたが、俺のモノはズボンの上から自身を強く主張していた。
 挿入を拒み、今までされるがままだった遥香は暴れ出したが、腕を拘束され、足を抑えられた遥香の抵抗なんざ、あって無いようなもの。抵抗する遥香を押さえつけ、一気に遥香のナカを貫いた。充分に解したにも関わらず、思った以上に遥香の腟内は狭かった。これは口の聞き方を知らない犬への躾だ。遥香の体の事などお構い無しに本能のままに腰を打ち付けた。塞いだ口から漏れるくぐもった声が余計に俺を高揚させた。


「本物の犬みたいだな。このまま俺のペットにしてやろうか?」


 首をブンブンと横に振る遥香。いつもヤる女達ならば喜んで首を縦に振るってのに、生意気な牝犬だ。下半身は正直で、俺のモノを締め付けて離さねえくせに。


「テメェがイエスと言うまで種付けしてやるからな。お前が堕ちるのが先か、子供が出来るのが先か。楽しみだな。」


 そう言うと、さっきより激しく肉棒を締め付け、遥香は絶頂を迎えた。


「俺のペットになりたいですって言うまで何百回だってイかせてやるよ。」


 それから何度も何度も遥香の体を弄んだ。表情も随分いい感じになってきたってのに、それでも首を縦に振らない遥香にイライラした。


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