の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恩讐の花嫁 【Fate/GO 巌窟王 夢小説】
第2章 契り
「ありがとう。契約、受けてくれて。」
「クハハハハハ!!―――――当然だ。俺とお前は一心同体。今のお前にはこの“俺”しかいない。――――存分に、あぁ―――――、存分に! 俺を使いこなすがいい!!」
アヴェンジャーは、黒炎を滾(たぎ)らせながら、高らかに言い放った。
ステンドグラスから零れ落ちた光が、アヴェンジャーに降り注いでは、黒い炎に溶けていく。その光景は、何とも表現できないほどに神秘的で、私の眼に焼き付いて、どうにも消えそうにない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 312ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp