第1章 夢の行方
そういうと先ほどまでとは対照的に、貪るように名前を入れ忘れていませんか?の突起を弄ぶ。
「ッ…んッ、あぁッ…!!」
今まで感じたことのない快感の連続に、名前を入れ忘れていませんか?の体は大きく跳ね、痙攣した。
「おいおい、名前を入れ忘れていませんか?、もうイッちゃったワケ…?」
意地悪な笑みで余裕を見せるティキと更に息が上がり余裕の無い名前を入れ忘れていませんか?。
なにも言わず求めるような目で見つめる名前を入れ忘れていませんか?に軽く口づけをすると、ゆっくりと舌を秘部に向かって這わせる。
名前を入れ忘れていませんか?の臍を舌でなぞりながら器用に名前を入れ忘れていませんか?のズボン、そして一気に下着までも脱がせてしまった。
「名前を入れ忘れていませんか?、こんなとこまで垂らして…そんなに気持ち良かったのか?」
名前を入れ忘れていませんか?の秘部からとめどなく溢れだす蜜を指で掬い、大きく脈打つ突起に塗る。
突起に触れるだけで名前を入れ忘れていませんか?は大きく体を捻り、声を漏らす。
「ほんっと、可愛い…これ、どう?」
名前を入れ忘れていませんか?の蜜壺の中に指を2本も挿れ、ゆっくりと抜き差しする。
「ひゃ、ぁ、んぁっ…んぅ……きもち、いっ……」
精一杯、感情を伝えようとするもののティキの指はどんどん激しさを増し、名前を入れ忘れていませんか?に落ち着く隙を与えない。
「2本でキツいとか…もっとほぐさなきゃいけねェのにもう俺我慢できねぇんだけど…」
ティキのそれはもう我慢の限界に近かった。
「ティ…ティ、キ…っ」
「いい……っよ……………あんッ…」
そう言って名前を入れ忘れていませんか?はティキ頭を撫でた。
「ごめん、ごめんな名前を入れ忘れていませんか?…」
「痛かったら言えよ…」
ティキは自身のそれを取り出すと、名前を入れ忘れていませんか?の入り口にあてがった。
→