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ディノヒバ

第1章 プロローグーディーノー



オレは、ある日リボーンに呼ばれ、ある少年の家庭教師をすることになった。ベツに断る理由は、なかったしかわいー弟弟子、ツナのためでもあるし、それに
断ればリボーンにボコボコにされるだろし……
そんなわけで、オレは、今、日本の並盛町の並盛中学校にいる。リボーンに言われたとおり並中の屋上にいく、
オレが家庭教師をする相手ってどんなやつかな、などとお気楽に考えながら屋上の扉を開ける
そこにいたのは……………彼……雲雀、恭弥を見た瞬間オレは、こいつに恋におちた

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