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~愛ではなく、恋~【ハイキュー‼】

第6章 ~恋と恋の、あいだ~(松川 一静)




『綾ちゃん、ちょっ…』

答えのかわりに、
肩に手を置いて

綾ちゃんの腰が、
…正確には、
腰というより濡れたワレメが…
俺の、元気一杯のペニスの上に
ゆっくりと降りてくる。

さっきの玄関での
前戯もない勢いのセックスに比べて
今度のは何もかもがゆっくりで、

ジワジワ迫ってくる興奮と
漏れるように溢れる期待で
頭がおかしくなりそうだ。

クチュ…
クチュ…

ペニスを撫でるように
綾ちゃんのワレメが行き来すると
イヤラシイ水音がする。

すごく小さな音なのに、
夜の静けさとこの暗さの中だと
それが却ってよく響いて、

『ぉあ…』

それ、たまんねぇ…

『いっちゃんの、かたい、ねぇ。』

ペニスのてっぺんに
クリトリスをグリグリと押し込むように
強く当ててくるから、
ますます刺激が強くなって、

『綾ちゃん、頼む、早く…』

ゆるゆるとした腰の動きのまま、
綾ちゃんが答える。

『なぁに?』

『…わかってんだろ?』

『わからない。いっちゃん、なぁに?』

『…挿れたい。』

『こんな感じ?』

カリのところだけ、
ポヨン、とワレメに入れては
すぐに抜かれる。
お預け感、ハンパねぇ…

『もっと、ちゃんとさ、深く…』

『こんな感じ?』

ゆっくりと降りてきた腰。
ワレメの間に突き刺さる、興奮の塊。

『ぅぁぁっ…』

それはやがて、最奥まで到達したようで、

『…はぁっ…』

綾ちゃんが、
吐息とともに天を仰ぐ。
そして、

…んっ、ぁんっ、…
声を漏らしながら
自分で揺れ始めた綾ちゃん。
動きにあわせてギュウギュウと
ナカが締め付けてくる。

肉ヒダの凸凹した感じと
ナカいっぱいに広がるぬめりが
熱い塊に絡み付いてはほどけて、

忍ぶような色っぽい声に、
目の前で揺れるおっぱい、
モモまで湿らせる愛汁の音。

動きはだんだん早くなり、
腰を回すように
押し付けてくる綾ちゃんは

やがて、

『…ぁぁ、いっちゃん、あたし、イク、かも…』

『おれ、も、』

『ゴム、してるもん、ね。
このまま、一緒に、イコっか…
ぁぁぁっ、イ、クぅ…』

『…ふ、ぅぁ、オレ、も…』

ゴツン、ゴツン、と
骨が当たる音が聞こえそうなくらい、
繋ぎ目が激しく、ぶつかり合う。

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