• テキストサイズ

~愛ではなく、恋~【ハイキュー‼】

第6章 ~恋と恋の、あいだ~(松川 一静)




ゆるさと激しさの絶妙なバランスで
柔らかくエロく刺激されるペニス。

今まで1度も経験したことのない
甘くて優しくて安心感に満ちた快感。

…いつまでも、耐えられるわけがなく。

『綾ちゃん、…ぅぁ…ヤ、ヤバ、
も…ぉ、俺、ぃ、…ヤバぃっ、て…ぁ、』

それでも口を離さない綾ちゃん。

『…ちょ、離せ、綾ちゃ…』

それでもやっぱり、…というかむしろ、
さらに指も舌もまとわりついて、
俺的にはもう、腰が砕けそうだし、

限界モードがピークに達し、
昇天ブザーが、頭の中で鳴り響く。

さすがに、さすがにさ、
口に出すとか、ダメだろ?
そんなの、AVでも
無理やりっぽい演出の時しか
してない気がするし、

あぁ、ヤベぇ、
もう、カウントダウンな感じ、
あと5回も擦ったら、
間違いなく、出る…

5、

どーしよ、えぇと、頼むしか、

『…綾、ちゃん、頼む、止め…』

4、

キュウッ…
その時、竿全体を
綾ちゃんの指がしぼりあげた。

3、

ピアノで軽やかな曲でも弾くように、
指一本づつに、順番に力が伝わる。

2、

導かれるように、
タマから先端に向かって
白いオタマジャクシ?達が
あふれでていくのが見えた気がした…

1。

無理やり、綾ちゃんの口から
ロケット?!を切り離し、

『…ぅ、ぁ…ぁっ…』

おぁ、ギリギリセーフ!
なんとか、口中爆発は回避出来た。
出来たけど。
行き先を失ったロケットは
急にエンジン停止、とはいかず、

ピュ…ピュ…ピュ…

真っ直ぐに、白い軌跡を放出…
それは、ちょうど正面にいた
綾ちゃんの顔へ着地。

『…わぁっ、もう、ごめん、ほんと…』

情けない格好と気持ちで膝を突き、
オロオロしてしまう俺。

だけど綾ちゃんは、
自分の指で顔を拭いながら笑った。

『うふふ、元気いい…若いね。』

『いやいや、そういう問題じゃ…』

拭かないと…
そう思って伸ばした俺の手を
綾ちゃんはそっと握りしめた。

『いっちゃん、私、今、すごーく幸せ。
…男の人に抱かれたの、何年ぶりかな…
もう、一生、こんなこと、諦めてたから…』

『そんなことないだろ。だってこんなに…』

こんなに、俺は、
綾ちゃんのことが。


/ 733ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp