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~愛ではなく、恋~【ハイキュー‼】

第6章 ~恋と恋の、あいだ~(松川 一静)




どうしていいかわからないまま、
自分でも抑えようのない性欲に
ガツガツと腰を突き立ててしまう。

動きが激しくなるほどに、
綾ちゃんが"イイ"と言っていた
タマがクリに強く当たって、
その度に、ナカはキュンキュンと
締め付けてきて、もうグチャグチャで、

『ゃぁ、いっちゃ…いっちゃ…』

これは、
"いっちゃん"なのか?
"イっちゃう"なのか?

どーする?
どーしよ?
…いっちゃんも、イっちゃいそーでーす…
とかって、おーい、俺、腰、振りながら
くだらねぇこと考えてんじゃねーよ…

そんな雑念の一瞬が、却って良かった。
目の前の綾ちゃんから
気持ちが逸れた一瞬に、

『ぁぁぁぁっ、も、ダメぇ…っっ…』

先に達した綾ちゃんが
俺に腰を押し付けながら崩れていく。

『ぉぁっ…』

その体を受け止めようとしたら、
ブルン、と、ナカからペニスが抜けた。

壁伝いに膝をついた綾ちゃんが
息を切らしながら、こっちを向く。

座り込んで、呆けた目で俺を見上げ、
その視線の間を遮るようにそそり勃つ
ペニスに目をやると、

『…もう、大人、なんだね。』

そう言って、
柔らかい指使いで扱き始めた。

いとおしそうな表情で、
じっとソレを見つめながら。

大切なものに触れるように、優しく。

表面で光っていた、
綾ちゃん自身のヌメリを
拭いとるように、全体を、丁寧に。

そしてやがて、
その手つきに、舌が加わる。

俺の股の間に顔を埋めるように
タマをヤワヤワと舌で刺激しながら
手のひらと指で竿を包み込んで。

ソフト過ぎて物足りないような、
その物足りなさがむしろいいような。

チリチリとした痺れが
目の裏側で弾ける。

強く刺激したら、イッキにイくけど、

なんだろーな、むしろこの
線香花火のようなトロトロとした感じを
このまま長く楽しみたい…

…ヤバい、脳ミソ、溶ける…

と思ったら、

カプ。ズズッ。ポンッ。

線香花火に
急にダイナマイトが接続されたような
激しい刺激に体が震える。

快感で閉じかけていた目を開き、
見下ろすと、

今度は
ペニスをまるまる咥えこみ、
頬が凹むほど吸い上げては
舌を絡み付かせるフェラが。

最初は、ゆっくりゆっくり。
そして、だんだん早く。

…(元)人妻テク、恐るべし…

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