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~愛ではなく、恋~【ハイキュー‼】

第6章 ~恋と恋の、あいだ~(松川 一静)




薄暗いなか浮かび上がる、白い胸。
よく見てみると、割と大きい。

両手で左右の下乳をつかみ、
フルフルと揺らしてみると、

出来立てのゼリーみたいに
プリプリと弾くように揺れる。

『案外、胸、デカいじゃん。』

『…そう、かな?』

『そんで、乳首の色が、エロい。』

フルフル揺らす胸のてっぺんで
桃色の滴のように薄い色の乳首が
弾けるように震えてる。

舌の先で触れるか触れないかの
微妙な距離で刺激を与えると、

『…はぁっ、ん、くすぐったい…』

桃色の滴は、さくらんぼの種みたいに
固く丸く形を変え、色も濃くなって。

…下、どーなってる?
片手を胸からはずし、
もう1度、ショーツの中に
指を滑り込ませた。

ピチャッ…

あ、この音、あきらかに、濡れてる。
指についた湿り気で
そのまま、
クリトリスのまわりをそっと上下。

慌てない、焦らない。
彼女の反応の変化をのがさないように…

プクッと手応えのある蕾に触れる。
まわりを優しくプッシュしながら
そのまま、またワレメにも触れると
…こっちもずいぶん…

『なぁ、指、挿れてもいいか?』

昨日は、ここから先で断念だった。
だから彼女もきっと、緊張してる。

『センパイ、指じゃ、なくて…』

『?』

『指じゃなくて、アレを、その…』

『…あれ、って?』

もぞもぞと動いた彼女が手にしたのは、
…俺の、ペニス。

『はっ?いきなり?
昨日、指1本でも痛がっただろ?
ちゃんとほぐしてからじゃないと、』

俺の言葉を遮るように。

『痛かった。でも、指を挿れてからでも、
その…オチンチン挿れたら…
やっぱりどのみち、痛いんだよね?
だったら、1回で…』

『そんなん、俺はいいけど、
だって、痛いばっかじゃ、せっかくの…』

『いいの。せっかくのハジメテだから。
痛くても、センパイとの思い出なら、
それでいいの。それに、』

『なんだよ?』

『ママ達が、帰ってくる前に…』

そうなんだ。
今日はラブホじゃない。
タイムアウトは、
時間切れ通知の電話じゃない。

途中で彼女の親が帰ってきたら、
待ち構えてるのは、修羅場。

…それは、俺も、遠慮したい。
そう言われると、急に、焦る。
いいのか?
こんなんで、俺、いいのか?
ハジメテを託された男として、
こんな流れ、アリ?許される?

『ね、センパイ…』


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