第3章 3

「…んっふっ…」

くちゅくちゅっと唾液をたっぷり舌につけて絡ませながら深いキスをする。

「…んっんん！？……」

そして片手を胸にもっていきブラをずらしやわやわと上から優しく揉み始める


「んっ……ふ…」


感じているのか声を出しそのままキスをする


「……っあっ……」

胸のツンっとしている所を刺激すれば高い声

「…やっらし〜胸だけでこうなるとか持つの？」


チラッと彼女の顔をみれば


「…む、りいやもっぎんほしっい……」


その顔は涙を目にいっぱいためてそして流してただ身についているだけの着物にズレた下着


「…まみ…慣らしてねぇけどいいのか？お前…」


「いいっ…もっいい…」

「…ったく…」

そして銀時はズボンを脱ぎそのまま下着を下ろしそそりたって先走り汁がトロッとたれている自身を彼女の恥部に宛てがう

スリスリとすり付ければそれだけで感じるのか声を出す

こんなに求めてきたことあったか…

そう思いながら銀時は「いれるぞ」と一言いって一気に奥までいれる

「っぁあ！？」

久しぶりだからか中がきつい…

「っ痛いだろ？動かないでお「動いていい…動いていいから…」」

ぎゅっとはだけている銀時の服を掴んで言う

「っはぁ腰痛いて後で言っても俺はしらねぇよ」

そして腰を動かし出す

優しくゆっくりとトントントンっと軽く動かす

「…っあっ…あぁ…あっ…」

それだけでも感じてしまう彼女はいやらしいと思うと同時にそんなに苦しかったのかと思う

まみからチラッと話は聞いたが高杉の野郎が振ったらしい

そりゃそうなるよな

だってそう


まみはずっと高杉を待っていたから…