の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
欠落した子
第1章 1
トントントン…
手慣れた動きで包丁を使う
「〜♪〜〜」
鼻歌を歌いながら作っていた
今日は味噌汁にご飯に…目玉焼きとウインナーでいいかな…
そう思いながら冷蔵庫の中から卵に袋に入った特売のウインナーを出す
スルリ……
「ん」
急に後ろから誰かに抱きしめられる感覚を覚える
「ぁ…もう起きたの?」
「ん……」
猫のように首に頬釣りをしながら答える
よしよし…と頭を撫でれば尚更喜ぶ
本当に猫…
その柔らかい髪の毛も…
「おはよう銀時…」
「おはよう…まみ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 80ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp