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イケメン戦国 ボカロ
第5章 貴様の声は〜信長〜
オ・マ・ケ
日和の膝の上にはあのウサギが乗っていた。
「思ったんですが、どんな喧嘩をしたのですか。信長様たちは?」
家康は、ふと、頭に浮かんだ疑問を信長に聞く。
「ああ、それはな日和が悪い。」
「ええ!!信長様が悪いんですよ!夜中に金平糖を食べるのが!!」
日和はまるでどこかのクソがつくほどのまじめな人に似ていた。
家康は、はあ、とため息をついた。
短いオマケ終!!
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