第5章 貴様の声は〜信長〜
〔あとがき〕
えっと、春休みに入っていろいろあって(次女は帰ってくるは、英語のスパルタ勉強するは、彼氏は冷たいは、などなど)
ごめんなさい。
すみません。
何度か作品を非表示するわけはですね、別に何にもないいんですよね。
だから、今度からはそのまま放置ということにしておきます。はい。
えっと、今回引用したのは『soundless voice』です。
このお話最終的に二人とも死んでしまう話ですが、そういう話はちょっとだめなので、最後を変えてみました。
私の姉がこの曲が好きなので書いてみました。
よかったら、みてくださいね。
エリでした!!Thank you!