の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国 ボカロ
第5章 貴様の声は〜信長〜
信長は、木の多いところまで馬で歩かせる。
(ここからは、馬を使うのは難しいな・・・)
信長の目の前には馬では歩けないぐらいの雪の積もり模様であった。
信長は、すいっと馬から下りると道を歩き始める。
(こんな天気だと、凍え死にするぞ・・・)
信長は、足の速度を速めた。
「日和!!どこにいる!?」
信長は声を上げる。
とその時
―スルッ
信長はこの先が崖だと分からず足を滑らしてしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 196ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp