• テキストサイズ

イケメン戦国 ボカロ

第5章 貴様の声は〜信長〜




信長は、すぐに緊急会議を開けた。

























「日和がいない!?」


「それは、どう言う意味ですか?」


「通りで安土城が暗いわけだ。」


「日和様は、仕事に行ったのではないのですね?」


「呆れたものだ。」



秀吉、家康、政宗、三成、光秀は次々と言っていく。




しかし、一番焦っているのは信長である。



「日和を探せ。良いな。」

「「「「はっ!」」」」



武将たちは日和を探し始めた。

/ 196ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp