第6章 英語の先生……
そのあとあのおばさんなんか言ってたけど、うざかったからきいてなかった。
てか、クラス大半がこの先生の事嫌いになったね。はい、さよーなら←
業「ははっ。」
『……その黒笑やめてよ。何で黒笑なんかしてんの?!』
業「いやー、写メれば良かったなぁ~って。」
渚が可哀想だろ!あんな、おばさんとのキス!!
前原「いやー、それにしても、カルマと結愛もすげぇーよな。」
『「[も]って、なにかなぁー?」』
『あんな糞ばばぁと同じってこと?』
業「前原~良い度胸してんじゃん」
前原「す、すいません。」
ビッチ「あー、あと、桜風結愛ってあんたよね?」
……不幸だ。話しかけられた……