第6章 英語の先生……
…視線感じるけど…なんかしたっけ?
業「でさ、ビッチねーさん。あんた殺し屋でしょ?クラス総掛かりで殺せないのにあんた一人で殺せるの?」
ビッチ「はっ。餓鬼が。大人にはね大人のやり方があるのよ。潮田渚って……あんたよね?」
・・・。嫌な予感……。
業「結愛どうしたの??俺の後ろになんか隠れちゃって。」
『あのおばさんが……怖いの。』
業「……真顔で言われても…な。」
次の瞬間……渚にDキスをしていた。
クラス「「えぇぇぇぇぇぇ!!??」」
一人……おぉ~って言ってる赤髪がいたけど、気にしないでいよう。