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(暗殺教室)無自覚な彼女は不良さんに恋をした?

第6章 英語の先生……



『……私は、違います。人違いです。』

業「ぶっ。あははははっ。ねー、ビッチねーさん……簡単に言ってあげるよ。私はあんたと関わりたくありません。だってさ。」


『笑うな!当たり前じゃん!』


ビッチ「……あんた、殺すわよ?せっかく、その力をかしてくれたら、男だってかそうと思ったのに。」


『いや、私、飢えてないんで。しかも、私あんたにだけは力はかしたくないので。』

業「あーあ。警戒心強めちゃったねぇ~。行こーぜ。」


『もちろん。』


男貸すって……男は物じゃないのになぁー。



『ふぁーあ。』

暇……。あれから、烏間先生に授業を一応でいいから出てくれって言われたから出たけどさ。
自習じゃん。いらないじゃん。なんなのさ、あの、ビッチ。


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