第3章 いざ!暗殺!
お!渚じゃん。あと……え??
あ……あかり……???
ま、あとで聞こう
絶賛私は……カルマの背中に気配を消して隠れてます。
渚「カルマ君・・・帰って来たんだ」
業「よー渚君久しぶり。わ。あれが例の殺せんせー?すっげ本当にタコみたいだ!」
運動場に降りたのとどうじに私遠回りしながら気配を消し、先生の横にうつる。
この先生……でかいから隠れやすいわ。
殺せんせー「赤羽業君……ですね。今日が停学明けと聞いてました。初日から遅刻はいけませんねぇ~」
業「あはは……生活リズム戻らなくて。下の名前で気安く呼んでよとりあえずよろしく先生!!」
殺せんせー「こちらこそ楽しい1年にして行きましょう。」
カルマと先生が握手した瞬間……一つつの触手が
とけ……一つの触手がきれた……。
カルマはナイフを袖から出した。お。すげぇー。
私は離れたよ。もちろんね。