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(暗殺教室)無自覚な彼女は不良さんに恋をした?

第3章 いざ!暗殺!



『ねー。カルマ……殺るでしょ??』

業「当たり前じゃん。」


『私も殺る。カルマの作戦聞かせて??私はそれを邪魔しないようにやるから。』


こうしてカルマの作戦を聞き出した。
ふーん。カルマらしい殺りかた……。
邪魔しないようにする殺りかた……見つけたわ。


『私は……ーーーするから。』

業「ふーん。了解。」



カルマ&私((絶対に……殺ってやる。))

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