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(暗殺教室)無自覚な彼女は不良さんに恋をした?
第3章 いざ!暗殺!
『……こんな山道…登るの?』
業「そうみたいだね。」
『……疲れそう。』
業「おぶってあげよっか??」
『断固拒否。』
歩けるうちに歩いとかないとね。
5分後
『ついたー。』
業「体力ありすぎじゃね??」
そうか??そんなきつくなかった……。
あそこにいるのが……先生か……。
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