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【HQ!!】飛雄は私の弟で、、、

第6章 練習試合その後




あのあと、帰ってる時に、
飛雄がクソバk(影山「おいっ!」

烏野唯一の天才の話を(田中「まぁ、影山姉弟がいるけどな!」

烏養監督の話をしながら帰った。



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「ただいま~!」
影山「ただいま。」


母「あらっ!お帰り。さっさとご飯食べちゃって!」


帰ったら、もうご飯は準備されていた。


か、唐揚げだああ!美味しそう...

2人共、向かい合って座る。
これが席順?だし...


「「いただきまーす!」」


やはり、成長期真っ只中の運動部男子。

食べる量がすごい。

私だって、女子の中では食べる方だ。
でも、飛雄のはちょっとご飯の量がエグいかな...


あと、唐揚げ食べきれんかも...
2こ残った...


影山「姉ちゃんそれ食わねえの?」

飛雄に聞かれる。

「うん...無理かも...」

影山「じゃあ、もらう。」

そして、2こ一気に取る。

おー、2こ一気に....




「んじゃ、私風呂先行くわ」

影山「おー。分かった。」





私は着替えを取りに自分の部屋へと向かった。
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