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ひとしずく【気象系BL】
第33章 ぜりーびーんず
M side
ビュクビュクと白濁を吐き出しながらソファに沈む翔。
「んぁっ・・はぁ」
俺も限界で翔の中に熱を吐き出した。
ヤバイ・・やり過ぎたか。
翔を抱えて風呂場に向かい俺の欲を掻き出しても浴槽に浸かっても翔は目を覚まさない。
バスタオルで身体を拭いてベットの上で下着とパジャマを着せると翔を抱き締めるようにして眠りについた。
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