【殿堂】ドSな鬼の世界で監禁・奴隷・調教(躾)・育成生活
第21章 番外編2:暇潰しに遊び相手となって
他の人、ヒロの前でイッちゃうなんて。心臓バクバク鳴って煩い・・・
ヒクヒクして、舐めたい、欲しいと疼き出して興奮している。
物欲しそうな顔(表情)をさせて見つめていると、伝わったのか目と目が重なって合った。
「仁王立ちで思いきり、イッてたね。そんなに気持ち良かったんだ。エロくて可愛いかったーーー触って?」
分かりやすい場所に引寄せられ、触れられると、そこは熱くて大きくて固くなってる。
「分かる?カナのエッチな喘ぎ声ばかり聞いて、ここーーーこんなになったんだよ?どうしてくれるの?どう処理してくれるのかな。責任取ってよ。」
「・・・どうやって?」
「とぼけないでよ。どうやればいいのか、それくらい分かってる癖に。白々しく、しらくなよーーー」
ぐい、ドプ・・・
お湯はいつの間にか満タンにたまっていて、ズルリとバスタブに入らされて・・・
「可愛い唇で俺の、奉仕しろよ。なるべく歯はたてず、強めに・・・返事は?はいだろ。」
「は、はい・・・っん。」
「分かったら、俺の機嫌とれる様に、さっさとやれよ。ここ声が響いて外に漏れる可能性高いから、なるべく声抑えてやれよ。」
「はいーーー・・・っ・・・ふ。ん・・・」
ルリ達以外の鬼人の肉棒を口に入れて舌で絡めて奥まで強めにゆっくりと上下に動かして吸う。
ちらっと上目で見てみると・・・
「・・・っ・・・ん。」
目がトロンとなり頬を赤らめて吐息を吐かせて、低音で色っぽい喘ぎ声を漏らして・・・もう少しリズム良く・・・