第1章 With Janah (ヨナ) Act 1 ✳︎R18
ヨナの凛々しい雄の裏筋を、根元から舐め上げると、気持ちが良かったのか、ヨナは僅かに身をよじらせ目を細めてを見た。
「気持ちいい...?」
「ん..」
が尋ねると、ヨナは素直に頷いた。
「手は、こうね。」
脇に添えられていたの手で、ヨナ自身の竿の部分を扱くよう誘導される。
「こう...?」
「そう....上手。」
ぎこちないながらも、がヨナ自身を扱くと、ヨナは嬉しそうに言った。
は、先程ヨナが、自分に言ってくれた言葉を思い出しながら、勇気をふり絞って言葉を紡ぐ。
「ヨナも.....」
「ん...?」
「私の、口でイッてくれていいよ。全て、受け止めるから。」
本日、の羞恥心が何度限界を突破したか、数えきれないが、ヨナにも悦んで欲しいという願いだけが、をいつもより大胆にする。
ヨナは、可愛らしく自身のものを咥えて、上目遣いで見つめてくるを、壊したいほどに愛しく思いながらも、それを隠してクスリと笑ってみせた。
「嬉しいね、そこまで言ってくれるんだ?でも、それはの口が疲れちゃうから、君はそこまでしなくていいよ。」
もう十分すぎるほどにそそり立ち、戦闘態勢万端となった自身を、ヨナはの口からスルリと抜いて、こちらもまた待ち侘びてビショビショに濡れたの秘部にあてがった。