第1章 With Janah (ヨナ) Act 1 ✳︎R18
まだ、ヨナ自身がの入り口にあてがわれただけなのに、今すぐ呑み込みたいと言わんばかりに、そこは隠すことなく、ヒチャヒチャと卑猥な音を立てた。
「随分といやらしいことになってるね...?」
意地悪な笑みを浮かべたヨナは、顔を真っ赤にするに皆まで言ってしまう。
「やっ....ヨナ、言わないで....っ」
羞恥に顔を歪めるに、ヨナはフワリと笑って続けた。
「可愛い...」
「.....っ」
「その可愛い顔が、俺に突かれてイクのを、ちゃんと見せてよ。」
あまりの恥ずかしさに、思わず顔を覆おうとするの手を、ヨナが掴んでの顔のすぐ傍に固定した。
「....ぁっ」
切ないほどに焦らされ、待ち望んだヨナのそれがいよいよの中に侵入して来た。