• テキストサイズ

君がため。

第1章 黒い雨。



「っ!れん、じ」


地へ、二人揃って着地した。


「みんな、ごめん。」



「特等?」




「さよなら!」


「行くぞ。」


「どこまでも一緒よ」



私はこれからどんなことがあっても、


こうなったことを後悔したりしない。





/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp