• テキストサイズ

あなたにだけは囚われない!【R18】

第14章 何はどうあれ一件落着?


胸をスポンジではなく仁の手で洗われる…

『仁…やぁ…』

乳房を揉み上げられる

「硬く立ち上がってる…洗われるだけで感じたのか?」

先端を親指と人差し指で挟んだり潰したりして捏ねるように動かす仁

『っ…ん…あっん…』

刺激に熱い吐息が漏れる

仁の腕がさらに下に伸びる
脚を硬く閉じ脚と脚の間への侵入を防ぐあいり

「閉じるな、綺麗に洗えねぇだろ?」

『だめっ…そこは自分で洗うから…』

スポンジを拾い自分で脚を洗う
後ろからの視線が痛い…

「チッ…」

聞こえた舌打ち…機嫌が悪い

『ちょっ…仁!』

仁は背中に密着すると首筋にキスをしながら全身を両胸を弄る

「…早く続き洗えよ、俺はお前で暇潰す」

『っ…』
先にお風呂に入ればとは流石に言えず(言ったら機嫌が更に悪くなる)素早くスポンジで脚先を洗う

弄る手は止まらない

1通り洗うと仁に一気にシャワーで流される

『ッ…そこばっかりだめッ…ん』

脚と脚の間にシャワーを掛けられ水圧に反応してしまう

グイッ
『待って…それはっん…』
「しっかり洗い流してやらねぇとな?」
仁はニヤッと笑いながら油断していたあいりの秘裂に手を伸ばし触れる

ねちねちとシャワーをあてながら秘裂を前後に撫で愛撫をはじめる彼

『触っちゃ…あッ!…!!』

「フッ入れるぞ…」

『えっ?…いきなり…ぁんっ!』

/ 204ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp