第10章 〜10〜

【あとがき】



長すぎる……書くたびにどんどん長くなってる……
私も書いてて、(これどこで区切んのよ……)って思いながら書いてます←
書いてる時は、ページ数文字数考えてないので、ここに上げる作業が物凄く大変なことにいつもなってます←
短すぎるページもあれば長ったらしいページもある。
その理由は私の管理能力の低さです←
でも上げ始めてからすごいスピードで書けている自分にビックリです。
どんだけハマってるんだ……
自分で自分に軽く引いてます←



そしてやっと光秀さんでました。
多少？の無理矢理感？はて？？←
それをいうなら家康さんのデレまでの早さね←
今朝ツン100%だったのに……人って変わるんですね←

三成くんが書いてみたら書きやすくて驚きました。
敬語だから？
味を占めて度々登場するでしょう←



そして私のお気に入りキャラの優鞠ちゃん。
彼女は家康さんとどんな関係なのか？
秀吉さんへの淡い恋心はどうなるのか？
主人公と仲良くなるのか？？？
私ですらまだはっきり決めてません←
頑張ります……
そして若干女子2人が精神不安定なキャラになってる気がして不安です。
それも私の管理能力の低さが……_(:3 ｣∠)_



はい。
ここまでかけた事である低度ゲームのストーリーからは外れていくと思います。
まあ、既に外しまくってますが←
オリキャラもいるし、いろんな話が書けたらなと。

今回の話を読んで頂けたら、オチ分かっちゃいますね←
自然にお互い惚れ合ってるやんけ……
そんなつもりサラサラなかったのに←
優鞠のオチも決めてるんですが、果たしてどちらかな？？？


あと年齢の話。
最初に主人公は20代半ばと書きました。
なので優鞠もその世代です。(私のイメージでは家康三成より1、2個下なイメージ)
でも何歳とは書きません。読む側の皆様の年齢に当てはめて貰えたら……と思っております。




次回は……うーん。どうしようかなぁー。
暫くは女子2人のお話が続くかと思います。
勿論武将さんも出しますよ。

それでは！また、次回お会いしましょう！


(2017/1)