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イケメン戦国〜未来を夢見る〜

第15章 〜15〜








私が夕餉を食べようと食事処へと行くと、家康が端の席で1人で食事を取っていた。
私は1人で食べるのも寂しいし、優鞠の事も気になったので、家康に声をかけることにした。





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