第3章 〜3〜

【あとがき】



出ました！お館様！(　･´ｰ･｀)

っても、ちゃんと絡んでないし←
お館様に暴言吐いてるしww

ゲームのストーリーで進めるとか言った癖に
トリップしたあとどんな感じで話が進んだか忘れました←
本能寺の中で顕如出てきてた…っけ………？？？
そこのシーン見返せないのでかなり妄想で書きました←
まあ、歴史に準えて書くつもりないし、顕如と主人公がちらっとすれ違ってれば問題ない←
この後の顕如さんとの絡み書けるかなーww

はい。
主人公意識手放したまま放置です←
主人公に最初に心配して声をかけてくれたのはいったい誰なのでしょうか？？
それは次回明らかに……なるかな？←



これから沢山登場人物が出てくるので少し解説を。

今更ですが、()は心の中の声、「」は口に出している声として書いています。
「」のセリフですが、個人的に読む側の時に
頭に喋ってる人の名前があるのがあまり好きではないので
なるべく口調と、その前の文で誰が喋っているかで
わかるように書き分けるつもりです。
きっとわかりにくいと思いますがご容赦くださいませ。


さぁ。
実はここまで半日足らずで書き上げました←
いやぁこのハマり具合やばいですね〜ww
この熱量が高いうちにたくさん書きたい……！
ので、頑張りたいと思います。
また遊びに来てくださると幸いです〜( ´﹀` )
では！また次回お会いしましょう！



(2017/1)