• テキストサイズ

イケメン戦国〜未来を夢見る〜

第13章 〜13〜







優鞠とお互いの過去について話し合って、友達になれた。
同年代で友達なんて……というか、友達を作ろうと思って作れたのは今日が初めてかもしれない。
こんな嬉しいことってあるんだなと、私は浮かれ気分だった。
優鞠もなんだか嬉しそうでふたりして顔を見合わせて笑った。



その時、外で誰かの話声がした。











/ 483ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp