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この世で美しい物をあなたに

第15章 お前は初々しすきんだよ ※r18


『や……へんなっ、感覚…』

「はっ…ほんとに初めてなんだな」


リヴァイはまだ私の胸の突起を舐めたり指でコリコリしたりしている

その度に気持ちいい感覚がする



なんなの…この感覚…


『んんっ…や、やだぁ…変になりそう…っ』

「変になればいいだろ……もう感じてきたな」

『あっ…感じるっ?これが…?』


なんだろう…すごく、気持ちいい


「下はどうなってんだろうな…」

そう言ってニヤッと口角をあげたかと思うと、リヴァイの左手が下着の中に入ってきて、ワレメをなぞった


『んんんっ!』

「フッ…大洪水じゃねぇか」

『やっ…言わ、ないで…!』


クチュ…と、リヴァイの中指が入って来た



「初めは感じにくいからな……おい、舌だせ」


そう言われ、従うと、またリヴァイの舌が入って来た


『んっ…ふぅ……んんっ』

「ふ……ん……」

『ぷはぁ……やっ…あん…』

「感じてきたな」


リヴァイは口に笑みを作ると、指をズプンと奥まで入れてきた


『やあっ!あ…あん…』

「すげえ感じようじゃねぇか、グチョグチョだぞ」

『い、言わないで…!あ…あん…んあっ!』


暫くすると、リヴァイの指が抜けた


「入れるぞ」

リヴァイがズボンを下ろすと、リヴァイ自身が出てきた


『…っ』

大きいよ…


それを察したのか、リヴァイは

「できる限り優しくするから安心しろ」


そう言うと、リヴァイ自身が中に入って来た

「くっ…やっぱりきついな」

『あ…あぁ!やぁっ!い、いだい!リ…ヴァイ!』

「…っハァ…半分入った、暫く動かないでやる」

『ハァ…ハァ…もう半分…』


半分入ってるんだ…なんか、嬉しい


「くっ…絞めんな…スミレ」

『え?締めるってなに!?』

「力抜け!」

『どいうこと!?』

「チッ…無自覚か……動くぞ」

『え!?ちょ……あっ、あぁっ!痛い!』

「我慢しろっ…」



痛い…でも、何処か気持ちいい

とてつもなく、気持ちよくなってきた…
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