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[刀剣乱夢]好きにして[裏18]
第3章 ◎山姥切国広のお部屋
山姥切国広「友情…か」
『おう』
山姥切国広はパタンと読んでいた本を閉じて
山姥切国広「本当に貴様は審神者とは思えんな」
そう呟いて私の裾を引っ張り
バンッと襖が開いた瞬間
鯰尾藤四郎「見つけた……ッ」
唇が重なった。
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