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[刀剣乱夢]好きにして[裏18]

第2章 小さな刀達◎







山姥切国広「なんだ、追われているのか」





『そうですそうです!!!匿っていただきたいです!!!』




話が早い!!!!




山姥切国広「………とりあえず俺の部屋にでも隠れるか?」





『い…良いのですか!?!』




山姥切国広「借りを返すだけだ。」




『ありがとう山姥切国広…天使…』




そう言うと照れたように「早く行くぞ」とお声がかかる。
天使というか神……。



そして、私は山姥切国広の部屋で匿ってもらうことになった。
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