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レッツパーリィ!

第2章 準備と計画



渚side


ちょ、まって!電車混んでるからとかなり密着してるんだけど…!い、色々辛いよ!


『この時間、流石に混んでるね』


「そうだね。まぁラッシュ時だし」

『ねー』


折角が話しかけてきてくれたけどなんか今は上手く喋れない!凄く気まずい。

普段ならもっと喋れるのに!
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