• テキストサイズ

時雨模様【文豪ストレイドッグス】

第1章 夢主の設定




容姿 : 身長155cmと小柄で痩型。そのため、見た目は線が細く華奢だが実は筋肉が程よくついている。女性的な凹凸はかなりはっきりとしているが本人的には邪魔らしい。小顔。雪のようだと比喩するに相応しい白く透き通っている肌はもち肌で肌荒れという概念がそもそもないのではないかと言うほどに美しい。白い肌に映える桜の花びらを張り付けたような小さく愛らしい唇は可愛らしさと妖艶さを兼ね備えた雰囲気すら感じさせるほどに女性的。鼻筋の通ったやや高めの鼻。小さいフレームの中から溢れんばかりの大きな目は綺麗な二重のアーモンド型をしており笑うと二重がくっきりして涙袋がプクッと出る。全体的に顔立ちが整っており、一言で言うならば「超美人」と言ったところ。髪は腰辺りまである癖毛でふわふわとしている。髪、瞳ともに色は社長と同じ。胸元が黒いレースになっているロイヤルブルーの膝丈ワンピースを着ている。そのワンピースは首もとがアメリカンアームホールで腰の辺りまでが体にフィットするデザインになっており腰よりしたがフレアスカートの様になっている。黒のショートブーツを履いている。


備考 : 本名「福沢唯依(ふくざわゆい)」名前からわかるように武装探偵社の社長福沢諭吉の娘で容姿も色彩が酷似している。名前と出生を隠して生きておりそのことを両方とも知っている人は当事者である本人と社長。そして、推理によって見抜いた乱歩さんだけ。ポートマフィアから「姫」と呼ばれている。過去にポートマフィアにいた頃についたあだ名らしいのだが何故そのあだ名になったのかは明かさないし、太宰とおなじく過去のことは何も語らないので知っているのは太宰だけ。ポートマフィアは彼女の異能力を「最強で最凶」だと認めるほどに警戒している。かなりの実力の持ち主だが彼女の能力は社長により調節されているためリミッターがかかっている状態。すべてのリミッターを解除すると世界を滅ぼすほどの能力らしい。体術は父親譲りで強く国木田ですら勝てないほど。何故か乱歩さんを「お兄ちゃん」と呼んでいるが何故かは不明。


/ 5ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp