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【文スト】貴方に愛されて幸せ【R18】

第1章 手前は俺のもん【中原中也】【R18】


中也「なら、遠慮なく入れさせてもらうぞ?」


中也のアレはずっと我慢していたからかすごく大きくなっていた


「あっ、熱いよぉ中也の入ってきたぁ」


中也「手前の中あったけぇな、動いていいか?」


「中也来てぇ」


激しく動かしながらも中也はキスをしていてくれた


中也「んっ、はぁ
ちゅっ」


「中也そこなんか変だよぉ」


さっきから中也はある一点だけを攻めていた


中也「ここきもちいだろ?」


「んっ、きもちいよぉ」


中也「締めすぎっ…//」


私は気持ちよすぎてすぐにイってしまいそうだった


「中也ぁ私そろそろイクッ」


中也「あぁ、俺も」


「ナカに出していいよぉ//
中也の欲しい」


中也「おまっ、いいんだな?ナカにだして」


「いいよぉ」


私の返事を聞いてからお互いにイってしまった
もちろん中也は私のナカに出してくれた


中也「すげぇ、お前の中気持ちよかった
もし、出来たとしても俺は絶対を幸せにするから。」



私は中也にこの後もめちゃくちゃにされた
私は明日の痛みを覚悟したのだった



朝になり起きると…
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