第1章 手前は俺のもん【中原中也】【R18】

部屋に入った途端、中也さんは私をベッドに押し倒したのだった


中也｢が可愛すぎんのがいけねーんだからな？｣


｢んっ//｣


初めは軽いキスだっただけどだんだん深くなっていき息が出来なくなってしまった


｢ちゅうやぁ…//激しいよぉ｣


中也｢こんなんで俺が満足すると思うか？これからが本番だよ

んっ//｣


中也さんはキスをしながら私のすでに硬くなっている先っぽだけを服の上からすごくイヤらしい手つきでいじってきた

｢や、ちゃんとさわって？｣


中也｢可愛いこと言ってくれるじゃねーか｣


｢んっ、、あぁん｣


中也｢もっと声出せるだろ？｣


｢んっ、でも恥ずかしいよぉ｣


中也｢まぁ、これからだしな｣


そう言ったときの中也はとても意地悪な顔で私の頂を舐めはじめた


｢あっ、あぁん///もぅ、やぁ♡｣


私達しかいない中也の部屋はわたし達の体からでる音で溢れていた


中也｢下が大洪水じゃねーか、そんなに俺の舌良かったのか？まだ音を上げんなよ？｣


中也はそのまま私の下についている布を脱がし愛撫をし始めた


中也｢もうの此処ぐちょぐちょだぜ？すぐに入りそうだなぁ ｣


そう言いながらいきなり2本中に入れてきたのだった


｢あぁん！あっ、んっ｣


焦らされ続けていたからすぐにイキそうになってしまった…が


中也｢まだイクなよ？｣


さっきとても意地悪な顔をしていたことを思い出した


｢やっ、ちゅうやぁやめないでぇ｣


中也｢イクのはもうちょい後だ｣


そう言っている中也はとても苦しそうだった


｢中也もういれていいよ？｣