第5章 A × S
S「んんぅ…んっ…んはぁっ まさき…シよ?」
潤んだ目で 誘ってきた 。
「でも翔ちゃん疲れてるでしょ? ほら、寝よ?」
S「やだ 。おれ、きょお不安だったんだよ?まさきで満たされたいの。まさきをかんじたいの。」
そう言って服を脱ぎだした 。
乗らないわけにもいかず 、2ラウンドしてしまった 。
お風呂へ入って 翔ちゃんの中を洗い流し 、湯船に浸かっている 。
俺の足の間に 、翔ちゃんを入れてお腹に手を回す 。
翔ちゃんが可愛いなぁーと思ってたら 勃ってきた。
S「ま 、まさき… その…あたってる…//」
「ね、翔ちゃん 。膝の上にのって?」
S「こ、こう?」
「そ♪そのまま腰をあげて…」
翔ちゃんの蕾に俺のモノを一気に貫いた
S「んぁああっ!まさっ…いきなりっ」