第5章 A × S
「しょちゃ…締まるっ」
S「あっ まさっ … きもちいっ…」
「も、しょちゃ…でるっ…中でいいよねっ?」
S「あっ…ああっ なか…奥にっ いっぱい出してぇっ」
「っ…」
しまった…また中に…
まぁ気持ちよかったからいいよね (笑)
また、中を洗い直して 、しっかり髪も乾かして ベッドに寝転んだ。
「翔ちゃん 。不安になったら、俺に言って?抱きしめて、翔ちゃんごと受け入れるから。ね?」
S「うん。ありがと…」
その日の夜は抱き合って寝た。
翔ちゃん。いつでも頼ってね?
end.