の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
T.A.B.O.O 嵐 短編小説
第5章 A × S
S「うぅっ…」
翔ちゃんのうめき声が聞こえて 、バッと顔をあげた 。
翔ちゃんが起きた !
「翔ちゃん!ごめんね 。おれがちゃんと気づいてあげたら…」
S「まさき…おれ…」
そう言って翔ちゃんは黙ってしまった 。
その時の翔ちゃんはあまりに苦しそうで 、でも無理に聞き出しちゃいけないと思った。
「言いたくなったら言って? 翔ちゃん 、具合はどう?」
S「うん… 少し 体がだるいけど 大丈夫 。ありがと。」
「リーダー達呼んでくるね」
俺はそう言って 医務室を後にした 。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 53ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp