• テキストサイズ

【HQ!!】不良優等生は今日も嫌う

第4章 副会長の仕事


国「会計の国見英です。一年でバレー部です。好物は塩キャラメルです。よろしくお願いします」

やっぱり無気力は無気力だった←

金「会計の金田一勇太郎です!一年でバレー部です!好物は焼きとうもろこしです!よろしくお願いします!」

「金田一好物らっきょうじゃないんだね」←

金「失礼だな!」

「ごめんごめんw」←

十「じゃあ次ボクね!なぜか副会長の樋渡十愛です!一年で吹奏楽のチューバ吹いてます!好物はチョコレート!よろしくお願いします!」

作者も吹奏楽でチューバ吹いてるよね

作「まあね!あっごめんなさい引っ込むからその拳収めて」←

「じゃあ最後は私ね。私もなぜか副会長になった花谷花音でーす。一年で部活はまだ入ってませーん。好物は松川さんと一緒で、チーズinハンバーグでーす。まあ花谷でも花音でも好きなように呼んでねー。タメ口だけど慣れてねー。後私はみんなの事できるだけ名前で呼ぶからそこんとこよろしく。以上」

及「え!?俺は会長じゃん!徹って呼ばないの!?」

「会長はなんか会長って感じなんだよねー。ってわけで、ごめんねー」←

岩「俺は?」

「はじめって呼んでいいなら呼びたい」

岩「おう、はじめで良いぞ」

「まじで!?いよっしゃ!ちょー嬉しい!」←

花「じゃあ俺は?」

「貴大で」

花「おっけー!花音でいいか?」

「ん、それでいいよ。後は、一静、英、勇太郎、十愛って感じでいい?」

松「おう!」

国「うん」

金「おう!」

十「まあいつも通りだね!」

「よし決定。で、次のお題は?」

及「シクシクシク← あ、うん!えっとねー、副会長以外は入学式で挨拶しちゃっててさー、副会長挨拶が残ってるんだけど、生徒集会で、副会長に挨拶してもらう事になってて、その内容を考えてもらおうかなーって!」

「あ、そうそう、そのことなんだけど、私副会長の仕事とかで人前には出ないから。校長に許可はもらってるんで。十愛、私が考えた私の挨拶、読んでね」

十「ん!おっけー!」

及「・・・え?」

「で、私もう考えてきたから、十愛に書いた紙渡しとくね。じゃあ、終わりだよね?じゃあねー」

「「「え」」」
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp