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大野くんの秘密ごと…

第8章 こたえたい…







*性的な表現がありますので

苦手な方は次のページへ…














さっきから当たってたのは

気づいてたんだけど…



櫻井「いや、やっぱいい笑」



「 え、自分から呼んでおいて…



じゃあ、見ててもいいですか?」



櫻井「1人でしてるところを?」




「あ、はい…。」



暫く戸惑ったものの、櫻井さんはソファーに座ると、


ズボンのチャックを開けてアレを取り出した。



櫻井「めっちゃ恥ずかしいんだけど///」



そそり立つアレは想像以上に大きくて、


見たい、と言った自分にさえ興奮する。




櫻井さんはゆっくりと


自分の手でアレを触る…。





ゆっくり、ゆっくり。



櫻井「キスしてもいい?」



返事の代わりに頷き、


隣に座って、初めてのキスをする。




ちゅっ…ちゅぱっ…




櫻井さんの

手を動かすスピードが上がる。




すると、片方の手が私の服の中に

入ってきて、胸を揉んだり

胸の一番先を

指で器用につねったり弾いたり。


「あっ、だめっ。」


櫻井「ダメじゃないでしょ…くっ…」



「櫻井さん…」



櫻井さんの手に力が入る。






櫻井「名前っ呼んで…!」


「翔くんっ…」



櫻井「やばっ、……イク…! !!」




勢いよく出る欲望。


ティッシュで受け止める。





櫻井「はぁ、恥ずかしい。笑」


「私もです。笑」


櫻井「早く1つになりたい。」



「そ、そんなことより!

シャワー浴びてきて下さい!!」



櫻井「あははっ!じゃ、借りるね。」


タオルを用意して…


着替えどうしよう?




「さ、櫻井さーん!

着替えどうしましょうか?」





ガチャ



櫻井「なにー?」




うわっ。



水も滴るいい男とは

このことかな。




「あの、着替えは…///」



櫻井「着替えはカバンにあるから

大丈夫だよ。なに?

赤くなってるの?笑」





赤いかな…?






「そんなことないです!」



櫻井「俺ばっかり見られて


恥ずかしいんだけど!笑」



「着替え持ってきます!!」


からかってくるなんて。



























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