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赤い姫【暗殺教室】

第2章 突然の報告


『んんー。ホントに何しよう…。』

私が帰ってきたのは午前11:30

………そりゃそーよ。1限が終わってすぐに帰ってきたんだもん。

勉強……するにも、明日からE組に変わるわけだし、なにするのかもわからないし。

だから………何しよう。

『んんー。掃除、かな?』

家に1人って、寂しいって言う人いるよね~

何でなのかわからないけど。

『さっ!掃除しよーっと♪』

―――――――――――――――――…

『ふぅ……片付いたかな!』

今は……あっ。13時だ…。

結構やったんだな~掃除。

『お腹すいた~ご飯なに食べようかな~』

あ、オムライス作ろう!すぐできるし♪

『れーいぞーうこー!なーにがあるかなー?』

『あったあった!さて、作ろう!』

――――――――――――――…

『うん!我ながら見事にできた!』

『たーべよ♪………うんっ!美味しい!』

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