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猫丸の恋人は専属SP桂木大地

第7章 今日も朝から桂木さん!


もしもシリーズ
・桂木さんが家電オタクじゃなくって園芸マニアだったら……
桂木「今年は流行りに乗ってパクチーだな!」
桂木「トマトを収穫してその場で食す贅沢!」
桂木「何っ!ヤングコーンは通常のトウモロコシの子供だと知らなかっただと!?」
桂木「一緒にさつま芋掘り、しませんか?」


猫丸「今日は暑いですね、溶けちゃいそう……」
そら「なら1枚脱いでもいいんだよ〜?」
猫丸「脱ぎません!でも、皆さんは防弾チョッキ着たりして大変そうですね」
そら「そーなんだよ、もー汗臭くってごめんね(>ㅁ<` )💦」
猫丸「桂木さんは臭くないから大丈夫です!」


猫丸「今日は卵料理の日なんです」
昴「ん?」
猫丸「だから桂木さんにふわふわオムライスを作ってあげたいと思ってるんです」
昴「ああ頑張れよ」
猫丸「┃•́ )ジー」
昴「言っとくけど、猫丸にはタンポポは無理だ」
猫丸「そこを何とか!昴先生!!」
昴「仕方ない、今回だけだからな」


SP衆のキス

昴「顎クイからのチュッ♡」
海司「照れながらチュッ♡」
瑞貴「グッと引き寄せてチュッ♡」
そら「勢いよくチュッ♡」
桂木「全身ホールドで(♡´з(´ω`*)ちゅ♡」


猫丸「桂木さん!私明日朝早いので起してくれませんか?」
桂木「ああ、わかった。何時に起せばいい?」
猫丸「5時にお願いします!」
桂木「了解!報酬は前払いだよ?」
猫丸「/////ドキドキ(*´³`*) ㄘゅ」
桂木「確かに」


桂木「猫丸、朝だよ」
猫丸「(あ、桂木さん……)」
桂木「時間だよ、今日は早く起きるんだろう?」
猫丸「(寝た振りしてても起こしてくれるかな?)」
桂木「狸寝入りしてるのか?仕方が無いな……チュッ♡」
猫丸「!!」
桂木「やっと起きたな」
猫丸「おはよう、ございます/////」


桂木「ところで、なんで早起きなんだ?」
猫丸「ちょっと、お弁当を作ろうと思って……」
桂木「それで食材が冷蔵庫にあったのか」
猫丸「ちゃんとした物を作りたくって、習って来たんです!」
桂木「そうだったのか」
猫丸「後で感想下さいね」
桂木「ああ、楽しみにしているよ」


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