第13章 こたつで初詣計画中
俺は壁を崩すべく、膨らみを形どるように指でなぞった。
「ふっ…ぁっ…」
甘い吐息と、ピクンと揺れる細い腰…
あぁ…、鼻血が出そうだよ…(#^.^#)
「窮屈そうだな? 今解放してやるからな?」
俺は一部が黒く変色し始めたグレーの壁を、ゆっくりと破壊していった。
密林の中で存在を誇示する”Mr.SO”が、遂にその姿を現した。
ワオッΣ(⊙ω⊙)
ナガッΣ(///□///)
しかも、デカッΣ(|||▽||| )
でも…、かわい(⑉• •⑉)❤︎
俺はプルプルと元気に揺れる”Mr.SO”を握り込んだ…
が…
「ここからどうすればいいんだ?」
と、とりあえず、自分のをスルのと同じようにすればいいのか?
うん、そうだ。
同じ男だ。
構造も昨日も同じ筈。
俺はゆっくり手を動かし始めた。
尖端から零れ始めた滴を、”Mr.SO”全体に塗り込めるように、丁寧に…
「ん…ぁっ…ぁぁっ…」
「気持ちイイんだな? そうだな?」
智がコクリと頷く。
「そっか、そうだよな、気持ちイイよな?」
…って、えっ∑(º 口 º๑)❢❢
「もしかして…、起きてる?」
智がまたコクリと頷く。
嘘だろ…(๑º口º๑;;)💦
「お、起きてんだったら起きてるって…」
「言えるわけないじゃん…。まちゅじゅんたら、どんどん進んでっちゃうんだもん…」
智がプニプニの真っ赤なほっぺたをプーッと膨らませた。