第12章 resumption
頬に当たっていたのはスポドリだった
『相変わらずすごい人気だね……涼太』
その声は!という風にすごい速さで声がした方に振り向く
そこには黄瀬が1番会いたかった人の顔があった
黄「Σえっ!?奏都っち!?」
『久しぶり(ニコッ!)』
黄「////奏都っちー!!」
『Σオブッツ!』
黄瀬は勢いよく奏都に抱きつき
黄「なんで!奏都っちがここに!?てか!!何でもあのとき何処かへ行ってしまったんスか!?」
と.奏都の両肩を掴み前後に揺さぶった
『涼太、まずは落ち着こうか(汗)
そしてこんなのファンの皆様にバレたら勘違いされるから……まずは放そうか……(汗)』
黄瀬「奏都っちなら勘違いされても全然平気ッス!てかむしろ嬉しいし!!」
『いやいや!(汗)私が困るんだって!(汗)(涼太は虫除けになっていいかも知れないけど!)』
そう言うと奏都は黄瀬のところから無理やり抜け出した
『そうだ、このスポドリあげるよ!どうせ女の子に追いかけられて飲み物買えなかったんでしょ?(ニコッ)』
黄「//////そっ!そうスっ!さすがッスね奏都っち!(奏都っち全然変わってないッスね♪よかったス!)」
『じゃあ、私戻るね』
スポドリを渡し
選手控え室に戻ろうとする
が
ガシッ
突然手を捕まれる