• テキストサイズ

the player of a miracle

第6章 ability


その声の正体は奏都だった

宮「奏都ー!!」
宮野はすぐさま奏都に抱きつく

松「えらい遅かったじゃねーかよ!(怒)」

『すみません(汗)話が意外と長くて……』

五「まあ、間に合って良かったよ(微笑み)
奏都直ぐ着替えてこい
あと鈴木!後半は奏都と変われ!」

鈴「はい!」

______

日「ついにきたか……」
誠凛の皆は奏都を見る

伊「あれが噂の……」
相「瞬足の女神」

黒「奏都さん!」
黒子は更衣室に向かおうとしている奏都に駆け寄る

『テツ!!久しぶり!元気だった!?(ニコッ!)』

黒「//// はい、お久しぶりです」

(((((可愛いな!おい!////// )))))
誠凛の皆は奏都の笑顔に顔を赤くする


『せっかくテツと会えたけど………
今は練習試合だから私も本気だすよ(ニッ!!)』

黒「!!受けてたちます!
(奏都は変わってないみたいですね……安心しました)」

それだけ話すと奏都は更衣室に向かった
/ 601ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp