第6章 ability
ピーーーー
そして第3クオーターが始まった
日「お前ら!!奇跡の世代っていっても相手は女の子だ!
怪我だけはさせるなよ!」
黒・神守高校のみなさん 「「「「「!!!Σあ゛ぁ゛っ(汗)」」」」」
その言葉に一部が固まり
そのまま奏都の方をみる神守の人達&黒子
『……今……何て言った……クソメガネ……』
日「Σクソ!?(汗)」
そう奏都が言った瞬間
日向の横を風が通り抜けたと思うと……
ガシャンッッッ!!!
奏都がダンクを決めていた
誠凛「「「「!!??」」」」
『……その言葉を言ったこと後悔させてやりますよ(怒)』